ルール

商品開発フロー

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いままで一部のスタッフが深夜に実施していた商品開発ですが、

開発費用の高騰、スタッフの労働効率の問題(仕込みが増えるなど)があり、
いつ、だれが実施するかがマネージメント難しい状況でした。
そこで、全員が商品開発をできるようにルールを変更することにしました。

お客様から見れば何も変わらないのですが、
スイーツなどの充実度が低い当店にとってこのような内部ルールの整備が結果的に良い方向に働くと考えます。

案外むずかしいことが、開発費用、特に食材経費の管理です。
開発という名前のもとに、食材の使用が多く、さらに書類にならない、一部の人が食べるだけといった傾向にあるため、ブラックボックス化されており、だれも気づかないまま、明らかにならないまま、経費の拠出が多いという傾向がありました。

あとで1ヶ月などをかき集めると数万円になっていることもあり、売上が一切無いものでもそのような状況になっていたのです。

この問題は、コストやレシピ、販売計画をたてないまま、無作為にカフェの経費・食材を使用して試作品がたくさん作られていたことです。

このルール化はそのようなことがないようにするための方法です。
作成するからには、記録も残すし、商品化まで絶対にこぎつけること。
自費ではなく、経費使用することの裏返しで起きる義務です。

またオーナーの立場からすると、勤務中にいろいろ勝手につくるのはいいのですが、本当はその商品開発は勤務要求にもともと入っていませんでした。
商品開発をするから、通常業務がおろそかになったりすると本当にNGです。

スタッフ管理する立場からは商品開発はしてくれないほうがいいです。管理を簡単にするために。
しかし売上、収益のことを考えると、絶対に商品開発を止めることはできません。
特にニッチなメニューを販売すると、同じメニューが1年以上継続できる可能性は非常に少なくなります。
そうなると開発体制をルール化し、常に商品開発が継続できるようにするしかないのです。

開発をルール化すると今度出てくる問題(ボトルネック)は、機材、場所、人材です。
機材と場所については2Fを厨房にすること、
人材については一旦増員することで解決予定です。

2015年3月13日の内容です。

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