カフェ マラッカ 中崎町 大阪 記念 1周年

カフェマラッカが1周年を迎えました。

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本当に常連のお客様、中崎町、天満周辺の協力会社の方々に御礼を申し上げたい。
本日が1年目最後の日。奇しくも東京に出張となりましたが、感慨深くカフェマラッカが1周年を迎えます。

思い出せば昨年の6月30日、店舗の名称を変えろという以前のカフェ(カフェテリアソンリサ)の元共同オーナーの暴挙があり、私は2015年の6月30日は、店舗名称を変更するため準備を必死にして、7月1日から店舗名称を変更するために一気に深夜工事をしました。1日で別の店になりました。

店舗名称の変更、インターネットなどの一斉変更、負債の処理、未払い金(税金など)の処理費用で2015年7月は月間で100万円以上を使用することになり、2015年は波乱の1ヶ月目を迎えました。銀行への相談、税理士法人との協議も増え、後に始まる以前の店舗の”自称”常連客の問題行動とも戦わなくてはなりませんでした。
今から思い出すとそのような状況だったのですが、去年の6月は新規カフェの店舗経営をなんとか成功させようと必死になっていたため、考える余裕すらありませんでした。

正直に申しますと、2015年の6月の時点では、元オーナーをはじめ、スタッフから嫌がらせを受けていました。私は半分サラリーマンであり、カフェには夜しか来れないし、必要経費の支払い、不足経費の支払い、給与の支払、物流、会計、事務作業は私がほとんどしていましたが、実際のカフェの運営をしていたわけではありません。6月にカフェを一人で経営する必要がでときには「自分だけではできない」と不安になり、本当に悩んでいました。それでもやることにしたのは、今の新代表(田畑)が協力すると行ってくれたためです。

前のカフェの元共同オーナーはもともと一円も経費を払わない上に、自分が経営から外れる(逃げる)とわかると私に対する嫌がらせ行動はエスカレートしました。店の備品は勝手に持ちだすし、必要経費は一切支払わないし、元スタッフたちへ私に嫌がらせをさせようと嘘の情報を説明していました(自分がお金をだして、私が経費を勝手につかっている、など→実際はお金を一円も払ってないのは彼のほうでした)。
そのあたりの悪巧みなどは店内の音声記録ができるカメラで全部記録出来ていました。そのカメラを設置したのは私ですので、カメラ自体が必要ないのに、と文句をスタッフたちに行っていたことを覚えています。
私が東京や名古屋に出張しているとわかると、店内で謎の協議を実施していたことも華府メラにしっかりと記録されていました。この私へ反対する人達は全員辞めてもらいたいなとおもっていましたが、実際の運営をしていたのは私ではありませんから、何もいうことができませんでした。小学校以来のいじめを受けていたような状態でした。

結果的にこのスタッフ達は、新カフェになったあと法人の新代表に自分から文句を言い、自分から立ち去ってくれました。私はどちらかというと、不要な裁判費用などをさけたい一心で、無駄な対立が怒らないことを望んでいたのです。対立をしている暇はなく、新カフェ(カフェマラッカ)の新経営をまず立ち上げることが必要と考えていたからです。
私がいじめられる理由はわかります。自分を守ったりするよりも、他を考えるからです。カフェのことを考えているから、無茶をする人を放置しました。自分だけのことで考えていたらずっと前に文句をいって、この状態を解消していたでしょう。カフェのことを考えていたからです。結果的にはカフェのことを考えない前の代表者や、アルバイトの人達に利用された、というお馬鹿な結果になりました。2015年にまなんだことはこのような人たちには早めに法的措置をとるべきだ、ということでした。弁護士や裁判所を早めに利用し、必要があれば警察や近所(この場合商店街)などに協力をもとめる必要性でした。

そして1年間の経営でやはりあらためて思ったのが、人によって経営に対する考え方がまったく違うことです。経営というのは、どのようなお客様がどのくらいくるか、集客できるか、などは新規であれば誰もわかりません。それが確実に予想できる場合だれも新規ビジネスで失敗するビジネスをしないことになります。
ご存知のとおり、新規事業のビジネスはすぐになくなっていることが実態です。これはビジネスは結果しかわからず、ある程度はやってみないとわからないという側面が強いからです。
あれはたぶんスタンフォードだったとおもうのですが、米国の大学のMBAの教科書を本屋で見た時に最初のほうにこんなことが書いてあったのを覚えています。「本をよんでいないで、なんでもいいから、1個ビジネスをやってみろ、想像しないことがおきて、学校よりたくさんのことを学ぶことが可能。だからこの本をしっかり読む必要なし」
私が少々の経費がかかっても事業にたずさわってみたほうがいいのではないか、と思っていたのはこの一文がずっと頭にのこっていたからでした。

この本の指摘のとおり、ほんとうに色々なことがおき、結局一番困ったのは、「経営の立場で考えない人との対立」だったように思います。これは儲かっている、いないは関係ありません。実際カフェ経営は儲からないので、毎月投資(経費投入)が必要です。

サラリーマンしかやったことがない人は、儲からないとわかると、やめることを必死でう訴えます。逃げたらいいという考え方です。サラリーマンはそれでもいいかもしれませんが、これは間違いです。他人のお金でやり、他人の責任でやることができる場合は逃げればいいです。自分が描いたビジネスモデルが、予測が結局ずれていたということを全く気にしないで、中止すればいいわけですから。しかし個人事業、中小企業となるとそれすら難しいのです。責任をとらなければなりません。責任を取ることの意味は、経営の舵取りであり、結局お金を出す、ということです。

そして、収益がない場合「だれが悪いのか」を必死に探す人。ところが、ビジネスは誰かが悪くしようとしてするわけではありません。周辺環境、投資の状況など様々な影響があります。さがしても悪い人は基本的にはいません。だれも収益を下げようとおもって仕事をしないのです。カフェマラッカの前にあったカフェの場合は、元共同オーナーが不倫相手の女性を連れ込んでホテル代わりに使用したり、ビールを横領したり、刺青をいれた顧客をたくさん読んできたため近所の方がこなくなる現象がありましたが、普通ここまであからさまにオーナーの行動が悪いという例は無いのです。

話せばいくらでもあるのですが、自分が想像を欠くような出来事がたくさんありました。
それを乗り越えてなんとか1年を迎えることができました。

今日は東京に出張していました。パナソニックの技術者と一緒に今年生産のシステムを共同評価していたためです。すると私の仕事の販売代理店(私の勤務先とパナソニックをむすぶ販売代理店)の担当者が、シンガポールからシャープのマラッカに自動車を運転して、警察に止められて困った話をしていました。シャープのマラッカ工場に製品を運んでいたそうです。マレーシアについて盛り上がっていると、そうだ、私が経営側になっている大阪 中崎町にあるカフェ マラッカをおもいだしました。

あ、そうだ今日で店を開店してからちょうど1年になる。

カフェマラッカが1年大丈夫だったのは、お客様がお越しくださったからです。そして2年目を迎えることができるかどうかもお客様に来ていただけるかどうかです。店の営業妨害や、誹謗中傷をする人は全力で対抗する必要がありますし、他のお客様に迷惑をかけるお客さまが来られた場合はそれはお客様ではありません。
当店ではリーガル・マインド、法令遵守、法治国家日本、資本主義社会のなかで、お客様に支持されながら自分たちも生き残っていきたいと考えております。

改めて お客様、協力会社、取引先、商店街の皆様に心から御礼を申し上げます。
そして当店へ妨害、中傷を繰り返す人びと、前のカフェ経営を放棄した人には法的措置を実施していきます。

長文となりましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2016年6月30日の情報です。
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