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中崎町に 東南アジアかき氷「アイスカチャン」店舗をつくりたい (という クラウドファンディングをしようとしていた)

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クラウドファンド(キャンプファイヤー)でクラウドファンディングしようとしましたが、かき氷専業店は無理があるなーとおもって、STOPしました。

関西大学 梅田の スタートアップカフェで出会った人々から適切なアドバイスで、ビジネスモデルの再考などを経て、一旦停止することにしました。

せっかく文章を書いたので、ここに公開しておきます。

小梅うさぎのアイスカチャンは店舗としては存在しませんが、東南アジアのかき氷ブランド名として残ることになりました。

http://www.koume-icekacang.com にすべて記載しております。

 

————————-以下、キャンプファイヤー入力——————————————————-

中崎町かき氷専門店のロゴ(予定)


▼ご挨拶
こんにちは、トニーと申します。大阪市内 中崎町でかき氷店舗開店を準備しています。

かき氷が大好きなので、腹痛になるまでかき氷をたべることも多々ありました。このまま かき氷を食べるだけで人生を終われないので、自分のかき氷店を出店します!

 ▼このプロジェクトで実現したいこと

計画しているのは 日本初の「アイスカチャン」かき氷店 です。

●かき氷の激戦区、「中崎町」にかき氷屋をつくる

大阪市北区の中崎町に「天五中崎通商店街」という小さな商店街があります。この商店街には有名な2つのかき氷店があります。あえてその激戦区に新規かき氷店舗をつくり、ビジネスとして成功させることが目的です。

中崎町は小規模なカフェなどがたくさんあり、最近も中崎町の中央部と北部に1店舗ずつ、計2店舗のかき氷専門店が新規開店しました。Webでも書かれていますが、中崎町はかき氷店舗の開店ラッシュが続いており、かき氷のメッカとなるのではないかと期待されています。

●日本初、アイスカチャン かき氷店

マレーシア、シンガポールのかき氷は「アイスカチャン(Ice Kacang)」です。インターネットを見る限り、日本にはまだ専業の店舗がないようです。(すでにアイスカチャン店舗ができてたらごめんなさい)

日本のレストランでも時々アイスカチャンは販売されていますが、まだ国内では「アイスカチャン」という名前自体がほとんど知られていません。使用している材料が日本のかき氷と違うとか、あるいは見た目が日本人には受けないなどの課題があるそうです。しかし、私はあえてこの課題の多いアイスカチャンでかき氷屋になる覚悟を決めました。

 

●アイスカチャン特徴

アイスカチャンについてはWikipedia (Ice Kacang)をご参照いただくのが一番わかりやすいでしょう。
紅豆(小豆)の載った氷のデザートを指します。したがって、氷と小豆が必須です。

日本からはシンガポールが一番食べに行きやすいでしょう。ビジネスでも訪問する人は多い国です。

↓実際に食べに行くと、こんな感じです。日本での発売に際しては、外見を改良する必要もあります。→でも美味しいです。

↓話題のチェンドル(パンダンリーフとモチ)の外見が日本受けしなさそうです。でもこれは特徴なので絶対採用したい要素でう。

↓私が考えているのは下記のようなアイスカチャンです。注:予定図です。まだ開発中で最終形態になっておりません。状況により変更される可能性があります。

 

●サラリーマンが かき氷屋を経営できるのか実験台になります

実は私は現在は電子部品メーカーのサラリーマンです。日本政府が推進する「働き方改革」の一例として、小規模飲食店経営をしたいと考えています。
現在日本は長寿社会となっており、定年後だれもが働かなければならなくなってきたと言われています。そして最近のベストセラー本などでは長寿であるがゆえに定年後の高齢になってから自営業をしなければならないとの意見もあります。

私は、多額の資本を必要とするマンション投資とか、ネットビジネスのような難解なことではなく、自分がわかりやすいビジネスで働き方改革をのりきれないかと考えています。

 

●飲食経営したことないサラリーマンの安易な発想ではないのか?

はい、ごもっとも。そのご意見には激しく賛同します。飲食店は簡単なビジネスでは無いことは重々承知しております。非常に難しい業種であると知り合いからも言われました。飲食店は大きな初期投資が必要なので、高リスクビジネスに分類されていると聞きました。

私がかき氷屋を選んでいる理由は、好きな食べ物がかき氷であることに加え、かき氷店が飲食店事業体として最小単位で構成でき、小さくスタートを実現できるからです。もちろん、かき氷専業店舗は”他の飲食業に比べると”比較的簡単店ですが、簡単だとはまったく思っていません。飲食店は難しい業種であり、先行投資・経験・スキルが必要でることは重々承知しております。

 

■実はカフェ経営に参加し、共同経営者に 逃げられた経験あります

私は本業はサラリーマンを続けていますが、2013ー15年にカフェ経営へ経営者として参加して、飲食業が非常に難しいビジネスであることを身をもって経験しました。経済状況で大きく変動する食材価格、確保しづらい人材、変化の早い消費者、それにつけこむマスコミ報道。飲食店はこんなに流動変化するのかと驚き身をもって実感した2年間でした。

当時 カフェの経営はどん底の毎月(マイナス)−60万円からはじまり、少しずつ改善。それでも−15万程度から改善はできず、私は毎月補填をしました。毎月赤字補填をしている私は経営者側でしたから、ビジネスに対して必死になりました。メニューをかえたり、外観をかえたり対策をしてゆっくりと経営改善してきました。

ところが一番の問題が発生します。当時のビジネスパートナーは経営に必要な補填や追加投資を1円も行わず、さらにカフェのドリンク在庫などを勝手に持ち出(横領)して外部に販売していたのです。彼はカフェの休業時間中に不倫相手をカフェに連れ込み、やりたい放題。

そして挙句の果てに赤字経営が直らないのは私(林)のせいだと言ってきました。私が必死に仕事をするのがやりすぎだ、理系の悪い癖だ、などの噂をアルバイトにも言い始めました。そして私だけが金銭補填をしていたことを利用して、が「辞めたい」というのを待つように店の売上を下げる努力すらし始めたのです。それで、毎月の業務管理をしていた私は、 結局一円も払わなかった上に実務作業をまったくしない彼から、私が店舗の経営権を取り上げるしかありませんでした。

 

■経営がうまくいかないときの共同経営は難しい

今考えると彼は経営から逃げていました。会計報告を読もうともせず、カフェの資材の横領もしていました。2015年6月に本当に経営から逃げ、最後はクレーマーにとなって私に金銭脅迫のLINEメッセージなども送ってきました。
横領と金銭脅迫ですので、私は警察に相談し、弁護士のすすめで大阪簡易裁判所で調停もしました。2年間で三井住友銀行と楽天銀行の記録に残っているだけで750万円以上はなくなりました。記録にない部分まで合わせると約1300万程度使い、大失敗に終わりました。

結局私は、自分の個人与信枠、銀行、クレジットカードなどすべて使い切って、新店舗切り替えてなんとかピンチを切り抜けました。このときにピンチになったときは本当にだれも助けてくれないんだなと理解しました。それで今後はビジネスをするときに誰かと組むのではなく、しっかりと自分の資本で自分の企画で、やっていこうと決意しました。そして人と組むときは裏切られても仕方がないと考えてやるしか無いと身にしみて思いました。
*現在、この問題があったカフェ店舗はなくなり、別店舗に変更して他の人に経営を委ねています。

2年と1300万円を損失し、当時友人だった人やアルバイトにも裏切られていますので 普通だとこの経験で「もう飲食はこりごり」となるのですが、かき氷店舗を実現できていない私は諦めきれず、かき氷屋ビジネスをしようとしています。

 

●日本初、シンガポールのベンチャー企業ソフトウェアを使用する

今回使用するのは、シンガポールのベンチャーがつくる、飲食店の調理部分以外の業務を簡略化するソフトウェアです。計画しているかき氷店は1人オペレーションなので、彼らのソフトを使用することで業務効率化をすすめる予定です。現在、人材不足で高騰しがちな飲食店の人件費、そして人材不足問題を解決する手段として、ソフトウェアによる解決ができると考えています。

NinjaOS http://www.ninjaos.com/

■ソフトウェア上で 業務をほぼすべて完結

さらにこのソフトの特徴は、注文から支払いまですべてをソフトウェア上で完結できることです。
人件費を出すことができない小規模の飲食店にとって、この仕組みは経営に大きな助けとなります。

■時間に余力があればスタッフは顧客と会話すればよいのです

?お客様と会話をする機会がへるのではないですか?また、中崎町の小規模店舗はお客様とお話をすることがチェーン店との差異となっているので、機会を奪うことになるのではないですか?という疑問もありますが、その心配は無用です。業務を完全に効率化することで時間があるときに積極的にお話をすれば良いわけです。
業務ができていないのにお客様と話をするから問題であって、業務ができていればお客様と話をすることは問題ありません。接客調理以外の業務をすべてシステム上で完結しようというのがこのソフトウェアの目的です。

■接客言語の問題も解決できる!

さらに外国人旅行客がも多い昨今、言語の障害がビジネスの障害となることもあります。私はその障害を取り省くためにもこのようなソフトウェアサービスの普及が日本では必要ではないかと考えています。

 

●中崎町をかき氷のメッカにしたい

そして今、中崎町にはかき氷専門店が新規で設立されています。かき氷食文化の重要な拠点となりうるのではないかと期待しています。かき氷が大好きで、自分の家の周りにかき氷店舗だらけになったらどうします?やばいです。笑
私は、かき氷のメッカ、中崎町となることを願っています。(かき氷が嫌いな人には申し訳ない)

▼プロジェクトをやろうと思った理由

■なぜ、かき氷にこだわるのか

理由は結局 幼少のころからかき氷が大好きでした。それだけです。

プールの帰りはかき氷
自宅でもかき氷機でかき氷
地元の祭りのあとにもかき氷
飲食店でメニューに見つけたらかき氷

→食べたあと、その都度腹痛を繰り返していました。あまりお腹は強くありません。

大学院生のときに研究よりもかき氷のことに気を取られていました。かき氷機の削り方を変更するともっと良いかき氷ができるという考えからかき氷機を分解し、刃の角度や素材を変えようとしたり、そもそもモーターで線形運動で削るというこの現在のかき氷製造装置のメカニズムそのものを変更することができないかどうかなどの考察を繰り返しました。今えると人生の中で明らかに無駄な時間だったのですが、幼少のころからかき氷はずっと続いていたといえます。

そして、もう一つ、今更かき氷に固執する理由もあります。2002年、私の地元の某県庁のベンチャービジネス振興部門が大学生向けにビジネスプランを説明させるイベントにめぐりあいました。私は友人に委託し、私が考えていた「かき氷専業ビジネス」のプレゼンをしてもらいました。当時はまだかき氷は400円以下で夏祭りで販売され、カフェなどでも典型的な「シロップをかける安い夏の食べ物」という認識でしたが、私の提案は、氷の削り方を変えたり、シロップの組合せを変えるなどの方法で多種多様なかき氷を作ることで付加価値を高め、売上を上げ、通年販売すればかき氷だけでビジネスが成り立つというものでした。これで某県庁職員にビジネスプランを説明してもらいましたが、今から15年も前です。日本の県庁の職員からは「絶対ビジネスになりえない」という回答がくだされました。
私はこの時の経験があるので、当時の自分の考えが間違っていなかったことを証明するためにかき氷店舗を経営したいと考えています。

 

■今までにかき氷店をする機会はなかったのか?

上記のとおり、2013年からカフェに関与しました。そのときから「かき氷を出したい」と言っていたのですが、相手にされませんでした。私が出資しているし事務作業はしていたのですが、「かき氷は人気がない」「利益がでない」「ブームではない」からやめといたほうがいいと言われました。
そのカフェは 2012年ごろから一時ブームとなっていた「エッグベネディクト」と「エッグスラット」を販売していましたが、私は中途半端な調理状態の卵が苦手で、両方のメニューとにポーチドエッグを使用した料理だったので、好んで食べることができませんでした。

今回、かき氷店舗を店舗を開こうとしている場所の1Fのカフェでも2016年にかき氷をしないか、と提案したことはあります。しかしオペレーションが難しいことと、代表者がかき氷を好きではないので、あまりやりたくないとの回答がでて 諦めました。

■なぜ、アイスカチャンなのか

マレーシアを旅行した時に「アイスカチャン」を食べました。美味しくて、いろいろトッピングされているのがおもしろいと思ったんです。日本にはこういうのは無いと思いました。

日本のかき氷はすでに幅広く開発されていて、さらに高品質、多種類です。台湾、韓国、ハワイのかき氷もすでにたくさんあるし、もう出尽くしたんじゃないかと思っている人もいることでしょう。私はこの世界にかき氷の黒船を持ち込みたいと思います。

そして、先に述べたカフェ経営において2015年に経営権を取得後に私が新たに変更したカフェは、新しいカフェの代表のアイデアから東南アジア風のカフェに変更しました。このカフェの店舗コンセプトを決める時、メニュー決めやロゴのデザインなどで中華系マレーシア起源の東南アジア文化の調査をしました。その家系の人たちは多くがシンガポールに移り住んだため、シンガポール食文化などを調べるうちに何度もアイスカチャンの記事などを見かけました。
そして実際に食べてみるとその多種多様さに驚きました。日本では食材の違いや、食文化が違うため、そのまま販売できませんが、これは面白いと思いましたし、かき氷に人生を費やした私としてはぜひ日本で広めたいとおもった東南アジアのかき氷です。それが「アイスカチャン」です。

■なぜ、シンガポールのベンチャー企業 ソフトウェアを使用するのか

2017年の5月中旬にシンガポールの技術系ベンチャーがあつまるイベントに参加しました。その時に自分がつくりたいと思っていたソフトに非常に似ているソフトを作っているシンガポールのベンチャー企業をたまたま発見したのです。それが、かき氷店の営業管理を自動化するソフトでした。

マーケティング担当者からソフトの説明を受けたときに、私も同じようなソフトをつくってこのイベントに出展したかったができなかった話をして、連絡先を交換しました。お互い必要があると思っていたものが同じソフトだったので話が早く、私が日本にもどってから すぐに連絡があり、今回かき氷店舗のために使用するための議論が始まりました。

彼らはソフトの名前をNinja OSとして、プロモーションWebに日本語をかいているほど日本好きです。一方、私は大阪で東南アジアかき氷を売ろうとしています。まったく逆の立場です。シンガポール人の彼らにとって、東南アジア風のかき氷を売ろうとする私を不思議に思って、ぜひパートナーシップをもちたいと言ってくれました。

 

●店舗運営の協力者

サラリーマンがかき氷店をするのであれば、営業時間がかぎられてしまうのではないか?という疑問が起きます。
ごもっともです。いくら営業しても土日しか開いていないのでは経営とは言えません。その点を考慮して、かき氷店舗は建物一階にあるカフェに営業業務を委託することにしました。もちろん土日祝日や平日夜は私も運営しますが、殆どの業務はカフェのスタッフに委託します。カフェスタッフによって適切な運営がなされます。

▼資金の使い道

コストをかけずにお店を新設するため、DIYします。

トイレ工事費用(内壁、外壁、水道配管変更):約29万円
→トイレは専門性が特に要求されるため、自分では工事ができません。
この部分の資金が今回の募集金額です。

下記は自分で準備します。DIYします。
床フローリング材料費用:約6万円
店のカウンター設置:約4万円
座席の椅子購入:約6万円

その他:
材料費:自費で調達済。
シンガポールのソフトウェア使用料:自費。日本での新規契約なので割引交渉中。

かき氷機:すでに購入済み
食器など:すでに購入済み

▼かき氷屋開店予定

下記の予定です。
6月
工事、市役所に申請
ソフトウェアの日本語化
メニュー確定

7月
中旬オープン、主に週末に営業

▼リターンについて

ご支援いただいた方に損が発生しないように金銭的にバランスのあるリターンとさせていただきます。
かき氷屋なので、かき氷にちなんだリターンしかできませんが、よろしくお願いいたします。

3000円
かき氷チケット(980円相当x2枚)
小梅のTシャツ(1枚、白、2000円相当)

3000円
かき氷チケット(980円相当x4枚)

 

▼最後に

先の2013-15年の壮絶なカフェ経営失敗談のあと、人を信用できなくて、常に疑い続けました。上記では詳しく書いていませんが、ビジネスパートナーだけではなく、周辺の人、アルバイトの人にも裏切られたのです。

それで ここ数年間の私は、IT発達と人工知能ブームの昨今ですので、「人に頼るのではなく機械に頼る」、「人に頼むのではなくプログラムを書く」ほうがいいと考えていました。

しかし、ゲームやインターネットの世界であればそれでも良いのですが、実社会で 何かをしようとすると自分1人ではも限界があります。人間1人のちからってなんでもできそうで、そうではないです。絶対に協力者が必要です。特に新しいことは以前にやっていない理由があるので、とうてい 1人ではできないです。

それで今回、キャンプファイアーでクラウドファンディングさせていただくことにしました。

ちなみにこのプロジェクトは私の生涯のプロジェクトなので、ここでの目標金額の達成率に関係なく、無理やりでもこのかき氷店舗はオープン予定です。かき氷店舗がうまく行かなくてもオーライ、かき氷屋でだめだったら本望の特攻体制です。

■今後の話

そして、かき氷店舗がうまく運営できたあと、どうしてもやりたいことがあります。
このまま電子部品サラリーマンだけで終わるつもりはありません。
かき氷店舗の経営安定後には実施したい考えです。

かき氷SNS開発(レビュー、まとめ、レシピ)
かき氷の画像・動画認識システム開発
かき氷機の改造(二足歩行かき氷機、全自動かき氷機など)

長くなりましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

ご協力いただけますとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

以上

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