概要
菊川怜さんの旦那の会社に毎月お金を払わないと飲食店のPRはできないのか、と思える昨今。笑い某 食べ歩きログサービスにお金を払わないと Googleで最初にのらないし、しかも最近は 某リクルート会社の熱い胡椒部門が新規顧客獲得に真剣になっております。
本題
Googleはまったくお金をとらないSearch Engineで、検索内容にマッチしているかどうかで検索結果を出してくれる企業ですが、某食べ歩きログはお金を払わない飲食店をGoogleの検索結果から除外させるため、お金を出している店舗に優先的に表示させる方法をとります。
さて、どうやって攻略するといでしょうか。
まず私がWeb作成を担当している 中崎町カフェマラッカのメインページがどこに表示されているか見てみましょう(http://www.cafemalacca.com)
ミッション: Google検索「中崎町 カフェ」で2ページ以内に掲載されるために頑張ってみる
現状:4または5ページ目をうろうろしています (2017年 7月27日)
3−5ページ目にカフェマラッカ関連の情報多(笑)→他サービスで影響されているようです。なんでこのMain Pageの対策が弱いんだろう。

http://www.cafemalacca.com は過去2−3ページ目まで上がっていたのですが、急にランクを下げました。理由は、某 リクルーティング 人材会社の 熱い胡椒 サービスと、 菊川怜の旦那の会社 食べ歩きログ 会社が新規店舗の掲載を行っているため、競合にカフェマラッカはおし出された形となりました。これは競争原理上しかたないのですが、お金をはらった人が上にくることができる、巨大資本が勝つことができる世界であることが悔しいですね。
さて、資金力、資本力、組織力がなくてもそれを世間で探している人にたいして適切に検索結果をだしてくれるであろうGoogleがあると信じて、「何らかの手段をすればGoogle検索で2ページめくらいまでは上がれるんじゃないの?」と考えてこれから頑張っていこうというのがこのページの目的です。
Googleはご存知のとおり、検索をしている人が本当に必要なことを検索できることが目的のサーチエンジンです。人力ではなく、アルゴリズムで、適切に処理する検索エンジンですが、過去、Googleより以前に存在していた検索エンジンは人が検索順位を修正するなどの方法が横行しておりました。このGoogle様(もう神様です)が登場する以前は、「お金を払うと検索順位を変更します」というのはほぼ当たり前だったのですが、皆がGoogleを使用するようになると「そのような検索エンジンは悪」という価値観が世の中に広がったといえます。
これは顧客ニーズにマッチした方法をGoogleがとっただけで、検索をする人は検索結果がほしいのではなく、誰かの売り込みを受けたいのではなく、自分が探している情報を取ることができることが一番幸せなので、嘘や広告ずくしの検索エンジンであれば最初から使わないほうがいいということです。
となると、飲食店の検索サービスもそのようなことが言えるのではないでしょうか?だれか、適切な飲食店サービスを作ってくれないかな、とも思います。
話がそれましたが、私がWeb作成を担当している中崎町のカフェマラッカのページのGoogle検索順位をあげるためには、Googleが考える適切な情報が適切に掲載され、適切な外部リンクがあることが重要なのでしょう。
そう考えると一人で作るのはけっこう無理なんじゃないかなと思えてきますね。。。
ぼちぼち、Web Pageの情報を充実させていくしかないのではないかな、とおもったりもします。
以上