まだ書きかけなのだが、今後の中崎町にはカフェではなく美術館が乱立すると予想した件 2018年6月の予想

中崎町にはカフェが多い。個人経営の店舗が多い。だが今の状況からすると、カフェのみの新規開業は難しい。それは飲食店としてのマネタイズ=利益の確保しか方法が無いからだ。

そこで代替えとして、カフェのみ飲食店に特化するのではなく美術館、またグッズ販売小売として、3つの方法による多角経営を当たり前にすることが今後の中崎町で主流となるのではないかと考えた。いや、そうなるだろうではなく、飲食店経営側として、そうするべきなのではないか、と考えた。

美術館、グッズはチェーン店化をするとその価値がさがるため、大規模展開が難しく、個人経営店が、チェーン店対抗手段として最も適切である。小規模零細でもチェーン店にうち勝つための重要な要素となるはずである。誰でも分かることだが、美術館は駅前に何個も要らない。

ここでは中崎町に今後美術館併設の飲食店が増える考える経緯をのべ、この考え方が正しいかどうか机上検証している。

また、理論だけの議論は全く意味がない。そこで私自らが実験台となり、中崎町のカフェの自宅を私設美術館に変更することにした。その名もトニーリン近代美術館。この美術館についても後述する。

さらに上記の私の理論を裏付ける動きとして、近年の社会変化を考慮しなければならない。社会環境が複雑になり、自分らの思っていないことが起きる上に予想よりもはるかに技術開発が進むことは誰もが知っており、これまでの過去の成功例をやれば必ず大丈夫という時代ではなくなっている。正確にいうと、成功するロールモデルは過去の通りたしかに存在するが、時代の変化が早すぎで、過去のロールモデルを知り実行しようとする時点でもう次のロールモデルに移らなければならない過酷な状況となっている。しかし自分が情報を競争相手より早く得ることはほぼ無理なので、過去のロールモデルを追いかける行為そのものをはやめた方が良いということだ。この事実を知っていると、インターネット上によくある「僕のうまくいった方法を教えます」「売ります」セールスは完全にサギだとわかる。私はこの手の売りに来る情報を相手にしない。値上がりする株がわかる本は誰もが詐欺か嘘だと思うが、今だにビジネスに関してはそのような本が多くベストセラーとなっている。なぜかビジネスになるとその感覚がなくなりほとんどの人が騙されてしまうのだ。

この点を考慮して、早速本題に移ろう。

まえがき

素晴らしい飲食店とは何か。

そもそも、芸術性で生きる人、つまりアーティストは個人で行動し、その個人の能力により作品が生み出される。これの意味することは、個人の都合できる作品なので、この作品に対して大規模に投資が出来ない。これはアーティストに属する私設美術館が存在しない理由でもある。工業製品ではないのだから、できる出来ないはわからないし、アーティストはそのような働き方はしたくないだろう。だから美術館の経営は難しい。生産する側も、展示する側も不確定要素が多すぎるのだ。したがって芸術家どおしは競合することはまずない。違いが大きすぎる。

一方、飲食店は新規参入、廃業が多いので競争が激しすぎる産業である。

この産業間の特性を生かしたカフェビジネスが提案である。

●唯一無二のカフェが生き残るその意味

●産業特性の違い

●競合を考える

コンビニ

チェーン店のカフェ。レストラン

規模拡大する地場の飲食店

●個人経営、小規模を生かす

●飲食店の限界

フードコストからみる来客数引き上げ必須の呪い

その呪いを利用し、飲食店から費用を巻き上げようとするIT産業と、万人を助ける無料Google 登場

美術館はなぜ高くても良いのか

●日本にはまだアーティストのためのエコシステムがない

税金はどこへ?政府の官製美術館、芸術

大企業による芸術は芸術ではない

個人は叶わない

なぜ、政府コントロールに無かった芸術が伸びたのか

まんが、アニメ、ゲーム、アダルト

無名な人がのし上がるためには市場原理を使うしかない

●誰もが知る2018年の今

世界中にはテクノロジー関係者が多く、もうプログマーは山ほどいるし、これから育つ人はみんなプログラム作れる

著名人、富裕層ほど、子供にはテクノロジー関係ではなく、アート、起業家を目指してほしいとの意見を持つ

飲食店はチェーン店化するほど経費は下がる。ただしどこにでもある店になる。

ドリンクを飲んで食べるだけならコンビニで十分である。飲食店へ行くのは

個人経営の飲食店はチェーン店との競争をしなければならないが、設備、ノウハウなどバックグラウンドでおとるので、客単価を引き上げ、価値を提供する側のサービスに特化しないといけない。

飲食店の強みは実はフードではなく、場所と時間とフードのトータル提供である。

美術館併設の飲食店は客単価引き上げが可能である。

美術館は芸術性をうたうのでチェーン店化するほど価値が下がる。

ネタ

と、なれば、小規模飲食店+美術館 はあり。

なんだけど、

もともと特徴のあるカフェは美術館みたいな要素を含んでいたんだろうし、美術館にカフェ併設はどこでもやってるから、ここでのべてることって案外大した内容じゃないでしょ?という指摘も多い。

はい、その通りです笑

でも一つ違うことは、美術館は官製の大規模なものが多く、個人経営のカフェが美術館を持つことは無かった。それをわかりやすくシステム化することを明文化された読み物はあまり無かったんじゃないかと思います。だからここに書いてみました。

以上