ウーバー イーツを3方向から使おうとしているので記録します。
- お客として消費する
- お店として食品を提供する
- 配達パートナーをする
あとで自分らで出すために似たものをウーバー イーツで食べてみました
お店は中崎町のカフェマラッカを使用。
はたしてどうなるのやら。
次、
配達パートナーはアプリで登録するが。そのあとサポートセンターに呼ばれる。
大阪の場合は心斎橋。
これを受け取り組み立てる。
Tony Lin トニーリン かき氷クリエイター
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