残念ながらエッグスラットの名称をコドルドエッグ(半熟卵料理)に変更することにしました。

エッグスラット Eggslut→改名、Coddled Egg(半熟卵料理)へ
ロサンゼルス発祥、日本のマスコミで話題となっていると2014年頃にいわれていたエッグスラットを、当店では「Coddled Egg」(コドルドエッグ、半熟卵)料理として販売しております。
*誠に申し訳ございませんが、Eggslut(エッグスラット)という名前は英語圏の人々から「ありえない」「大丈夫か」「ここは人権問題大丈夫?」「弁護士に相談したほうがいいぞ」というアドバイスをうけ、中止することになりました。当店では本来のイギリスで使用されている呼び方「Coddled Egg」(コドルドエッグ)に変更します。

このメニュー、そもそも私がEggslutのWikipedia Page を記載するほど(2015年1月のブログ)、英語圏では人気がなかったようです。日本のマスコミの思い込み特集があってこちらが乗せられた感もありながら、実際には美味しいレシピだったので、そのまま販売していました。
カフェマラッカのコドルドエッグ(旧名 エッグスラット)には下記の特徴があります。
・ガーリック味のパンを使用しています(パンケーキや食パンではありません)
・エッグスラットジャーとガーリック味のパンの組み合わせで販売しています。
◎ロサンゼルスでの経緯
Eggslut(エッグスラット)はロサンゼルスの店舗の名前でした。お店エッグスラットの中でスラットと呼ばれていた料理が、日本に紹介される際に混同され、スラットとエッグスラットの区別がつかなくなったことが日本のマスコミでの流行の始まりです。
ちなみにスラットという言葉は、英語では多用するべきではないと言われています。(GoogleでSlutを検索してみてくださいすぐ分かります)。
当店へお越しの英語圏出身の人々から、「この名前を本当に使用するのか」「意味わかっている?大丈夫?」と指摘を度々受けておりました。「ロサンゼルスでは有名」「セレブの食べ物」と日本のマスコミで言われていますが、ニューヨークやオーストラリア、イギリス出身の方々からは「一般的な名前ではないし、元の単語の意味を考慮すると名称使用には決断が必要」とのコメントを頂いています。
→当店はその状態を考慮してでも、エッグスラットが卵料理として優れていることを認識して販売することにいたしました。
→しかし、2015年後半に株式会社小梅の田畑が英語圏の人々と話をするうちに、このメニュー名称は誤解を受けるので避けたほうが良いという結論に至りました。
→エッグスラットそのものは美味しいので、メニューアイテムとして残し、名前を変更するに至りました。(2016年1月23日)
*日本のマスコミではお店の名前と料理の名前との区別を全くつけずに、混同してエッグスラットを紹介することが多いので注意が必要なようです。「エッグスラットが流行っている」というのはお店の名前を指していることが多いようです。実際には2014年7月の時点で当店の関係者がロサンゼルスのエッグスラットを訪れた際は、スラットではなくバーガーを食べている人が圧倒的に多い現状でした。
日本のマスコミによる情報操作・発信が理由ででエッグスラットのスラットが重要なメインメニューになる日は結局まだおとずれておりません。公共の電波を使用して放送される以上、もっと精度の高い、真実を放送して欲しいですね。(2016年1月23日)
*エッグスラットのようなポテトと卵を湯煎する料理はヨーロッパ時代からは非常に一般的で、半熟卵料理(Coddled Egg)と言われています。中のポテト種類を変更した料理など様々バリエーションがあります。安心して食べることができる実績ある料理です。
旧名称 エッグスラットの参照情報
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