なぜ中崎町のラテン系カフェ(カフェテリアソンリサ)が寿司パーティーで崩壊したのか

小梅製作所の所長トニー・リンが執筆中の2つの本について

ご案内致します。

私は2013年4月から2015年6月まで続いたカフェテリアソンリサという中崎町のカフェに関与しました。

このカフェは結果的に、2015年6月30日で閉店しました。、当時の代表者である徳永敬(とくながたかし)が「カフェの名前を使用するな」という主張をしたため、2015年7月に強制的に名前を変え、新店舗を開業しました。

カフェテリアソンリサが閉店した理由は明確です。毎月20万円程度の赤字を垂れ流し続けていたためですが、サラリーマンであったトニーが補填をして支払いなどをカバーしていたため、なんとか維持されていました。

トニーが過去の経歴を話す上ではカフェテリアソンリサの飲食経験を説明することが必須です。天満地域の飲食店の人々は「過去の話だから」「もう関係ないから話さない方がいい」という意見を言われますが、私にとっては2013年から2015年の間に約1000万円を使用して、自分の生活スタイルを変えてまで経営改善をしようとしてきた店舗であり、主体性をもって取り組んだ飲食店ビジネスでした。

詳細はこのページで順番に話していきますが、ソンリサ代表者だった徳永敬(とくながたかし)は損失を出し続けるカフェの経営を放棄した上に、一切補填金を払いませんでした。さらに2015年に経営難になっている理由は私(トニー)がすべて悪いとスタッフを言いくるめ、一切給料を払っていないのにもかかわらず、スタッフは徳永に従い、結果的に私がカフェの経営権を得る(というか他の人が経営管理できないしする気もなかった)ことを妨害しようとしました。

徳永はメキシコに遊びにいったり、不倫相手が常に3人以上いましたので、その人たちと遊ぶことに真剣でまったく業務をしませんでした。

さらにややこしいことが、当時近所のバーテンダーであるジョニー(緒方、中崎町のメイズバー店主)や2階に住んでいた三根(みね)などが関与して余計にカフェテリアソンリサのビジネスは混乱しました。

 

過去のトラブルの話を今する理由あるのか?

もうこの話は思い出したくもない、と思っていたのですが、最近起業やビジネス関係者と話をするうちに、私のこの約3年間の飲食業従事経験が非常に経験豊富な内容だったことにも気づきました。隠す、話さないのではなく、もっとOpenにして、そしてこの経験をこれから開業予定の人、あるいは大阪、中崎町周辺の情報を探している人に説明するべきではないか、と思ったため、文章として残すことにしました。

小説版 (フィクション)のカフェテリアソンリサ経営手法。

 

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(表紙) ビジネス本 :なぜ 中崎町のラテン系カフェが寿司パーティーで崩壊したのか

 

ちなみに一応

ここで書いていることは実話をもとにしたフィクションであり、実際に存在する登場人物や店舗名とは一切関係ございません。

と書いておきましょう。ご指摘がある方はぜひ、私に正式にご連絡ください。
議論したいと思います。

ーーーーーーここから本文ーーーーーーー

ご質問が多いので、カフェテリアソンリサ(2015年6月閉店廃業)の経緯についてお話しましょう。私が飲食店ビジネスを関与するきっかけでもあり、飲食ビジネスは人依存が高いから本当に難しいな、と思わせてくれたきっかけとなりました。

10万文字を超えて、裏付け資料を含めて300ページ程度になったら、一回目の出版をする予定です。もちろん信じられない低価格で。英語版とスペイン語版も記念に出版できたらいいなと思っています。

この文章は長いですが、下記のような人に読んでもらいたいなと思って編集しています。

・これからカフェを開業する人(特に中崎町、天満付近)
・これから共同経営をしようとしている人

●カフェテリアソンリサの紹介

住所:大阪市北区黒崎町5−14
代表者:徳永隆(とくながたかし)
営業期間:2013年4月5日から2015年6月30日(廃業)
現在の状態:2015年7月1日から別店舗へ変更
廃業理由:経営難(月平均約20万の赤字)
備考:2015年6月1日に会計法人(トリプルグッド株式会社)から経営改善の会議の後、経営権を譲る議論となり、徳永敬が「辞めたい」と言い出したことがきっかけ。トニーが結果的に経営権をとるが、徳永は「トニーが奪った」と周囲に言い続け、周辺へ営業妨害をした。トニーは2015年11月から大阪簡易裁判所で調停を開始した。(2016年2月に不成立)

 

これからご説明する内容は下記内容です。

  1. 元友人(徳永敬:とくながたかし)のカフェ経営を手伝いはじめました
  2. 元友人(徳永)は責任者だったのに業務も経費支払いもできず放棄
  3. 徳永は不倫相手との外出を優先したので、業務をすべて私(トニー)が管理
  4. 1年経過し、私が徳永に対して貸付たお金が大きくなり、資金を明確にするため法人化
  5. 年初は黒字になったが、夏場月20−30万円の赤字。年末12月は50万円以上の赤字
    徳永に支払いを要請するがまったく支払われず
  6. 経営のためカフェ2階に住人Mを住んでもらったが2014年11月ごろ未払いと延滞発生
    5万円すべてコミコミ(電気代、インターネット、家賃、水道など)が支払われず
  7. 近所のバーテンダー(ジョニー緒方@メイズバー)などが関与する寿司パーティー事件発生
    経営に関係ない人がスタッフと関係をもち店舗を乗っ取られそうになる
  8. 経営が難しいので徳永に出資を要請するが、徳永は金がないと拒否
  9. 2年経過する前に 徳永は経営放棄し逃亡
  10. 新店舗に変更すると徳永から支払いの催促や嫌がらせをうける
  11. 警察、探偵、弁護士、裁判所に相談し、調停を開始
  12. 後からわかった話で、徳永は自分がカフェを他人に譲ったなどの説明をしていた
    店頭で警察の仲裁が入るまでは徳永がオーナーだと思い込んでいた人が多かった。刺青(タトゥー)をしている徳永の友人の印象で近所の方々は近寄り難い店舗の印象をもたれていた。

飲食店同業者の方々のありがたいご指摘

カフェテリアソンリサのことについては、同業となった飲食店の方々からは「未経験者」「スキル不足」などの厳しいご指摘をいただいております。まさにそのとおりで、日々すこしづつでも改善しくていくための活動をしていますので、ぜひご容赦ください。

そして必ずといってもいいほど「徳永ともっと話をすればよかったのでは」とご指摘を受けました。下記のジョニー@メイズバー中崎町や近所のクレーマーなども私にそのように発言してきましたが、すでに何度も徳永にはなんども経営の話をしていました。徳永はメキシコやロサンゼルスに遊びに行くお金はあってもカフェ経営のための資金と労力はまったく払うつもりがないという立場をくずしませんでしあた。嫌ならやめれば?という態度でした。(逆の言い方をすると徳永が経営主体だったので私が諦めれば無料で店舗を手に入れられると考えていたようです。それを後述の、三根、ジョニー、当時のスタッフが支援したことが後でわかりました)

私としては自分がお金を貸しつけたり、あるいは自分の労力で店内のペイントや電気工事もしていましたから、メニューのデザインやWeb対策など、経費の管理の方法も物流管理も私が決めました。お金も貸付させておいて、しらない、わからない、嫌ならやめればという態度を徳永にとられたので、2014年に法人化することにしました。法人化をすることには小規模では意味が無いといろいろな人からいわれましたが、法人化しておかなければわたしが出資した事実などが一切残らず、徳永が振りきれば私は払い落とされることになっていたからです。

経緯としては、会計法人トリプルグッドも含めて説明の機会はなんども設けていますが、相手方に経営書類の理解力がないことと、信じられないことなのですが、飲食店の経営責任者をしながら自分が経費補填をしないから備品を持ちだしたりしていたことです。MACの電源アダプタ9000円やIPhoneの電源ケーブルを持ちだして返さないことなどは何度もありました。ビールもわかっているだけでコロナが2ヶ月で72本、ソーダやコーラが20本以上なくなることなど頻繁にありました。

経費捉え方は雇われサラリーマンと 小規模個人経営や、経営者側では全然違う

サラリーマンであればでた経費をそのまま申告すればいいのです。でも個人経営や経営者の側に経つと、はたしてその経費が本当に役に立つのか、その経費の使い方の選択そのものがあっているのか、その点から考えなければなりません。なぜならば現金があり、経費を使用できる状態はリソース(経費だけでなく、人材や時間も)があることであり、そのリソースを使用して次のビジネスへつないだり、拡大できるかどうか、の観点が必要だからです。経費かかりました、使いました、処理しました、、、では個人経営や経営者側はだめなんです。特に赤字であればそこが一番重要です。コストを下げすぎて何もしなければ本当に何もなくなります。そもそもビジネスをしなければいい。でも経営者側(個人事業主、法人経営側)になるとそういうわけにもいかないのです。店舗を維持しなければならない、来月につながらなければならない。

サラリーマンも同じなのですが、金銭を直接保証する立場にないと、仕事以外のことを平気でやります。業務効率のことを本気で考えることはあまりないでしょう。私もサラリーマンの立場なのでそれはすごく理解できます。業務とは関係のないことで時間や経費がつかわれているのではないかと考えたり、組織を維持するために経費が必要となることがあります。

一方、小規模な組織、個人経営の自営業や、ここでお話したいカフェテリアソンリサのビジネスは1人のスタッフで運営される小規模カフェでした。小規模でかつ飲食業です。経費、効率などが目に見えて影響します。遊んでいればすぐにわかるし、店舗の中をネットワークカメラ8台で撮影すると店舗の中の状況がわかります。どういばいいでしょうか、小さいがゆえに緊張感をもって、まったく余裕がないなかでビジネスをしなければ なりません。しかもカフェです。恐ろしく非効率で利益率の低い商売です。飲食店で一番むずかしいジャンルをあえて選んで共同経営を始めたわけですから、そう簡単にうまくいくわけありません。しかもカフェが本当に多い中崎町北西地域(梅田に近い側)ではなく、カフェが少ないしかも商店街の中の中崎町南東地域(天満駅に近い側)でカフェテリアソンリサを経営しました。難しい条件をあえて突き進んだと言っても過言ではありません。

このような中でどういった経緯で店舗が経営され、そしてどんな問題が発生し、どんなふうに解決(解決していない場合が多い)したのかを説明しておきます。

徳永の金銭感覚がおかしかった

サラリーマンだったんです。完全に。経費の使い方にたいさいて、経営者としての能力がない。徳永は経費を考えるとなるとどんなずるいことをしてでも経費を下げようとするか、使っていないことを経費申請しようとしました。経営者じゃないですよね。徳永は「経営を考える」といい、人件費や仕入高を削減しました。売上がなくなり、家賃が払えなくなるなどの経営ミスを平気で起こしたりもしました。そのとき月間マイナス40万円が発生します。徳永は補填しません。結局私が補填入金してなんとか家賃や人件費を支払いました。サラリーマンは経費を削減すればそれでいいかもしれませんが、経営者が経費を削減することを考えれば売上に影響します。スタッフがいなくて仕入れがなくて、メニュー減らして、売上減りますよね。でも固定費用は削減できません、家賃、光熱通信費、保険、商店街費用、一律請求きます。どうします?払えませんよね?徳永はこのようなミスを連発しました。コストを削減すると経営が楽になると考えていたんです。コストを削減することではなく純利益を増やすように考えて欲しかったんです。

純利益を増やすために  売上を伸ばす かつ コストを減らす

人件費を削減して仕込みをしない、経営時間を削減すると コストは下がりますが、売上は下がります。仕入れをしないで販売できず、メニューを減らすと コストは下がりますが、売上は下がります。コストは売上よりも遥かにちいさいです。食事の場合3割以下、ドリンクは1割以下に抑えるのが理論値です。となると売上の額のほうが3−10倍の金額があります。家賃などは固定費用です。こう考えると、必ずしもコスト削減だけが重要ではないです。徳永と私の意見の相違はまずここにありました。

まとめ

固定費用を払うために一定の売上を確保しなければならない、コスト削減も必要だが下げ過ぎると売上が下がる。売上がないとそこから固定経費が払えない。飲食店は仕入れ(F)コスト削減で得られる効果は売上変動の1/3から1/10まで小さい。人件費(L)のコストも売上の1/3程度である。したがってコスト削減だけを頑張っても改善は最終的に得るキャッシュ(売上)の2/3(FLの場合)となる。コスト削減と売上げ増は同時に行わなければいけない。目標はあくまで 純利益増という目標でなければならない。飲食業でFLを考えるのはここがコストの一番大きい点である。

このような点をとめていただき、下記の文章をお読みいただけるとご理解いただけると思います。経営者になりきれていない徳永、毎日数字と向き合い続けなければならない私の考えの差異、もともと文系(徳永)と理系(私)の考え方の違いがあり、どうしてお現実(カフェ経営)を理解してもらえなかったために下記の事件がおきたと考えています。

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中崎町で新規カフェビジネスをしないか!

私が過去に仕事として担当した、カフェテリアソンリサという過去存在の中崎町カフェのです。ここには経営に事務として参加しました。このカフェは2013年4月5日に開店し、2015年6月30日をもって閉店廃業したのですが、その閉店するまでに様々なことを学ぶことができました。この小梅製作所のブログを過去の記事に下るとカフェテリアソンリサ時代のものを見つけることができると思います。当時カフェテリアソンリサのページとしてわたしが記載した経営日記です。

カフェテリアソンリサへの参加はもともと単純な事務の手伝い目的であり、主に事務、しかも特に経理だけの手伝いのつもりで参加しました。野球をしたことがない人が、監督として分析をすることで指示を出し、チームを優勝に導く、、、ということは映画ではある話です。実際にもあるようですが、この話が示すことは、現場にいる人と管理者は役割が違うので、同じ人間である必要はないという事の現れでしょう。私は飲食店の経験はありませんでしたが、事務会計の立場からカフェテリアソンリサに参加することにしました。

 

ところがソンリサ代表者(徳永敬)が経費を払わず、困り果てた請求先が私へ連絡してきたり、カフェの物件の家賃を払えないから、私が代わりに支払ったりしていました。

ただし徳永敬は自分が経営している、代表者であるということを外にアピールしたい性格でしたから、お金を私が代わりに払っていることや、毎月カフェが実質マイナス20万の経営状態であることなどを現実として受け止めようとしませんでした。そしてあたかも自分が主体ですべて経営管理しているように他の人々に話していました。

徳永は中崎町のリカーである幸田(BIG)さんビールの仕入れ費用などすら補填する気がなく、私が代わりにそれすら支払っていました。徳永はなにかと理由をつけてそのビールなどのドリンクを自分が経営していたラテンバーソンリサで使用していました。つまり、彼から見ればカフェは無償で仕入れができる場所であり、その利益を使用してバーで儲けることができる都合の良いシステムだったのです。

よく言われるのは、支払わないでおけばよかったのに、という指摘です。ただし、それは実際にはできないことをご理解頂きたいです。カフェは年中無休で毎日営業しています。材料が必要だし、光熱費はかかります。毎月人件費も払わなければなりません。問題が起きるとすべてが止まります。私が支払ったことよりも本当の責任者だった徳永が、何もしないで入れたことがおかしいのです。普通の人間だったら責任感や仕事にたいするやりがいを感じて何らかの作業をするでしょう。ただし徳永は違いました。横領はするし、不倫相手との外出を優先するし、カフェの備品はラテンバーソンリサで勝手に使用することを優先していました。

徳永の不倫は程度を超え、仕事を放棄し始めた

2014年後半になると、徳永が不倫相手と遊ぶことを再優先とし、仕事として与えていた業務スーパーでの店の在庫管理すらしなっくなってきたので、私がカフェの財政をなんと支えながら、経営管理していました。深夜にスーパーに材料を買いに行ったりもしました。

もっとくるしいのはカフェはお客様がきていても、結局赤字。理由は値段の決め方と、イベント性で営業していたので、平日の顧客が恐ろしく少ない=平日の売上が少ないことでした。あとでわかったことですが、徳永が平日のうち火曜日、金曜日を12時から17時の5時間だけ、10時間/Weekだけ担当していましたが、その時も近所の知り合いを呼んだり、HipHopを大音でならし、他の一般客が来れない状況だったそうです。これはカフェテリアソンリサの近所の人たちの平均年齢が高いにもかかわらず、徳永の選曲はまったくマッチしていないし、徳永本人をはじめ、周辺の人々は刺青をしていました。メキシカンタトゥーでしたが、刺青は高齢の人々には決していい印象はありません。

徳永が遊びのつもりでヒップホップを大音量で流したり、パーティー参加のために休んだりすると、カフェは閉まるので明らかに売上は下がります。自分が決めているわけではないのに、売上が下がるのは本当に困りました。売上が下がると自分のポケットマネーに直結します。みるみるお金がなくなっていくから本当に経営に真剣になりました。片手間でやっているわけでもないし、カフェの売上が下がると自分の食事の代金すらなくなります。銀行に相談にいったり、いろいろな金銭確保をしました。最終的には銀行に融資の依頼などをするためのWeb操作が得意にもなりました。つまり、徳永は売上がさがっても、責任をとらなくていいし、改善をしないで変化がない(何も改善がない)状態であっても危機感を感じる必要がないという状況でした。

 

同じ四国出身の田舎者の客がアメリカ人気取りで偉そうにすること

それで私が看板をつくったり、Webを更新したり、経費を計算したり、メニュー改良したり、できると思われることは全部やりました。毎月20−30万円は赤字だったので、自分のポケットマネーを失わないようにするために、真剣そのものです。

真剣にやり過ぎだとか、飲食店経験もないのにと、未経験であることをバカにもされました。徳永がオーナーと思っている人が多いですから、外国かぶれのヒップホップのように見える香川県人にえらそうにと言われたこともあります。なんで自分が経費をはらってこの店を維持しているのにこんな人達にばかにされないといけないのかと思いながら(私は同じ四国の出身なので、香川県の三豊郡がどのような田舎かしっている)同じ田舎出身なのに、アメリカそだちのように振る舞う人々に本当に呆れていました。ヒップホップを歌うのではなく要潤みたいにうどん県をアピールしたらいいのに、なんて非県民なんだこいつらと強く思っていました。

もっとも困った人は2階の住人の家賃未払い

もっとも困ったのは2階に住んでいた住人Mが2014年の11月ごろに家賃を支払わなかったことです。この人は焼き肉にスタッフを誘い出すことはしていたのに、家賃は払いませんでした。私は自分のお金でカフェを維持するためのお金を支払うしかなかったので、当然私は焼き肉にもいけません。私は金銭的に限界が来ていました。金融機関に相談もしたし、自分が持っていた本や一眼レフカメラはこのときにすべて売却しました。

私はこのときに本当に恐怖を感じました。自分の資金が完全にショートするばあい、どのようになるか、ということがたやすく想像出来たからです。だれも助けてはくれません。みんな他人事です。経営だとかなんだとか偉そうなことを喋っている徳永は全く宛てになりません。本当にカフェテリアソンリサの状況を理解していたのは私一人だけだったと思います。他の人は銀行の引き落としのことや、人件費がいくらか、電気代や通信費がどうと言ったことをだれもわかるはずがありません。経営者が孤独になるという意味を身をもって体験しました。サラリーマンをしていると必ずだれか上司がいて、仲間がいます。でも小規模事業だと誰もたすけてくれません。このときに本当に助けてくれることができるのは徳永敬だけだったはずですが、彼は新しい不倫相手と遊ぶために不在がちでした。

私は諦めませんでした。2015年になるともう1年以上時間も使用しています。そんななかで私が思いついたのは、正攻法でカフェの売上をとにかく引き上げる方法でした。物件家賃が17万2800円なので、家賃を1割の法則に当てはめ、172万円=約180万円の売上を上げる。その方法でした。当時の売上が80から100万のあたりを推移していたので、これはほぼ2倍に売上を上げるという理論でした。このためには単純にスタッフを2倍にする、客席を2倍にする、厨房を2倍にする、などの2倍策が必要でした。

2倍にする上で一番障害となっいたことは明らかに2階にいる住人でした。焼き肉には行くし、女の子とたちと遊びには行くが、家賃は払わない。2階はすぐにアクセスできる場所にあり、さらに台所などの厨房設備に変更容易な環境ではあるが、家賃が支払われない。すると選択肢は1つになります。家賃が支払われない(あるいは遅延する)のであれば、いかに早く他に移住してもらって、2階をカフェの調理場として使用するか。それをまず決める必要がありました。

他の人達に言わせると私が優しすぎる(弱すぎる)ので、なめられている、ばかにされているんだろう、との意見でした。私はかれがどう考えているかということはどうでもよくて、とにかく売上をあげて、カフェ経営を安定化させないといけない、ということを考えていたので、180万/Monthへ売上倍増計画をPDFにして共有しました。この時にできた内容が、後々のカフェマラッカまでつづく経営戦略の基礎となります。

カフェテリアソンリサ会計報告書(PDF、公開用)

 

ソンリサ寿司パーティー事変

2015年になり、なんとか年末の経営難をきりぬけ、2015年2,3,4,5月と売上が安定化していく中で、そろそろ黒字転換だな、やった、と思っていた矢先、今度は寿司事件が発生しました。

通称「ソンリサ寿司事件」は2015年4月12日日曜日にカフェテリアソンリサの3階で寿司パーティーをしたあとに起きた事件です。メキシコ人のタトゥーアーティスト夫婦が4月8日から大阪にきていたので、そのお祝いの意味も含めて実施した寿司パーティーでした。寿司パーティーに参加すると表明していた例の家賃を払わない2階の住人Mが来なかったので、私がMの共通の友人3名と一緒にプチカというカフェにその人を訪問しに行きました。プチカは扇町公園にあるカフェみたいなバーのような場所です。Mはメイズバーのジョニー(緒方)という近所で有名なバーテンダーと一緒にここにいました。なぜ寿司パーティーに来なかったのか、ということと、先述の2階を開ける件について話をしようと思っていきました。

「なんで今日寿司パーティーにこなかった。いつ移住するの、それ聞きたい」

「は?なんで移住せないかんの?」

「するってゆったやん」

「何月に移住?」

「今月末」

「は?」

「カフェの状況わかっとるだろ」

「いつその話した?」

「2月」(2月に報告書を提出して、3月に一緒に物件を探しに行っている)

「カフェの状況わかっとるだろ」

「いやそんなんゆうてもな」

「いつだったら移住できるか聞いてんねん!あんたはカフェが大変なんしっとるやろ、徳永はあてにならん、経営者として認めへん」

するとジョニー(緒方)が間にはいってきます。

「そういうことは言ったらいかん」

本当は、ジョニーがいなければ、 Mが家賃を払っていないことや他の素行が悪いことを直接話すつもりだったのですが、ジョニーがいたのでMのことを考えてそれを話すのをやめました。そしたらジョニーはまるで私がMに対して嫌がらせをしている、むりやり移住を迫っていると思い込んでいたようです。

その後、ジョニーはほぼ毎晩一緒に遊んでいた 大江(当時カフェのスタッフ)を夜の3時頃に呼び出し、徳永の営業するラテンバーに行き、私が友人とMをいじめにいったという話をしました。経営者でもないのにカフェのことについて偉そうにいいすぎだ、他人の店のことを自分のことみたいに言うな、経営のためにMに移住いきなり迫るのはいかがなものか、と話していたようです。

当然とのとき、徳永は自分がお金を払っていないという話をこのときにはしません。徳永は自分のプライドを守ることが最優先だからです。Mにカフェ物件から移住を依頼してでも経営を建てなおさなければならないのは、もともと徳永が一円も支払いをせず、さらにカフェテリアソンリサの備品を勝手に持ち出ししてカフェの財政を圧迫することが一番の理由でした。しかし徳永は自分の地位を守るためにジョニーには本当のことを話しません。ジョニーは正義の味方が自分であると勘違いして、下記のようなLINEを送ってくれます。本当に迷惑です。

私はこのジョニーが誤解をして面倒なことをしないかどうか心配でした。そのあと、ジョニー(メイズバーの緒方)からきたLINEのキャプチャーは下記のとおりです。

 

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次の日、4月13日(月)から19日(日)までの1Week間に、カフェフェテリアソンリサのスタッフから聞いた話では、ジョニーは毎日カフェに来てこの寿司パーティー事件が何が起きたかをこと細かく解説して言ったそうです。私はスタッフからそのことを何度も説明を受けました。

ジョニーのプチカ前事件解説は下記のとおり

  • 私が友人3人をつれてプチカにMを脅しにきた
  • 経営者でもないのにお金のためにMに移住を迫った
  • お金より友情が大事なのに、冷酷だからそれがわかっていない
  • 経営もしていないのに徳永を経営者と認めないとか、経費がどうとか偉そうに発言できる立場ではない

ジョニーとほぼ毎日あそんでいた当時のスタッフO江からは下記のように聞きました。

  • 酔っ払ってMを脅しにきたといっていた
  • 一人でくることができないから側近3人をつれてきた
  • まったく関係のない女性(後のカフェマラッカ店長 田畑)がMに対して後から話をした

一緒にいたのは、宮本と佐藤でした。私とMの共通の友人でした。だから私に都合がいい人を脅すためにつれていったのではありません。しかも、宮本と佐藤が話せばわかる、というふうに勧めたのでわたしは寿司パーティーの後にでもMを訪問することにしたのです。Mの支払いが滞っていたことと、移住するかしないのか、できるのかできないのか、いつするのかが不明すぎて、ただでさえ何もできないカフェの経営が一層不安定な状況となっていました。

田畑はMが家賃を払わず、私が困っていた時にお金を貸してカフェテリアソンリサの寿命を伸ばしてくれました。つまりカフェにたいして貸付(出資)をしてくれたのです。徳永は1円も払いませんでしたが、田畑は20万円以上を貸してカフェを支えてくれました。

ジョニーは田畑が出資をしていることも知らなかったので、カフェや他の人に話した内容には必ず田畑の文句が付属していました「関係もない女性がでしゃばってMに話した」。そして宮本と佐藤がMと私の共通の友人であることも知らないため「仲間が脅し来た」などの嘘を周囲に説明しました。

私はMのことを極力離さず、Mがお金を払っていないこと、また他に私はMの素行が悪いのでなんとかしたいという意図もあったのですが、しゃべることができませんでした。その状態をうまく利用して、ジョニーはまったく背景を汲み取らずに、「正義の味方ジョニー」として、私が困るように多方面にこの事件のことを積極的に説明しました。

他の人達からジョニーが私の悪口や現場の話を何度も聞いたので、これはこまったと思ってジョニーにその話をすると、「自分はまったく話していない」といいます。徳永が話したんだろうといいます。(おいおい、、、関係者以外はお前しか現場にいなかったんだぞ、他に誰がしゃべる?)

それで徳永に聞くと「知らない」といいます。徳永が知っているわけはありません。だって現場にいなかったんです。では一体だれが話していたんでしょう?上記の状況を見た人はこのメンバーの中ではジョニーしかいませんでした。

状況をまとめましょう。4月12日(日曜日)午後夜にプチカにあつまったメンバーは下記です。6名のみ

  • トニー(私)
  • M
  • 宮本
  • 佐藤
  • 田畑
  • ジョニー(緒方)

ここで起きた話を、私は話していないし(他の人と話す時間がありませんなかったし、Mがお金を払っていないことをみんなに言わなければならないのでしていない)、Mは自分が家賃未払いで出なければならない話だからすすんではしません。宮本、佐藤、田畑はそもそもカフェテリアソンリサのスタッフと接点がほとんどありません。特に平日にカフェに行くことはできません。毎日客としてカフェにきていたのは、ジョニー(緒方)しかいません。

もともと、私もいっしょにいた私とMの共通の友人たちも、Mが家賃を支払っていないことをみんなにバレないようにするために、この件を関係者以外に口外しませんでした。ところが、寿司パーティー事件が起きた後、12時間以内に全部、一部始終が説明されていました。内容はジョニー(緒方)が説明した内容そのものが連絡されていました。

ジョニー主張そのものでした。

  • 私が友人3人をつれてプチカにMを脅しにきた
  • 経営者でもないのにお金のためにMに移住を迫った
  • お金より友情が大事なのに、冷酷だからそれがわかっていない
  • 経営もしていないのに徳永を経営者と認めないとか、経費がどうとか偉そうに発言できる立場ではない

もう一度整理しますが、ジョニーから見た誤解の受け取り方が上記です。
実際には下記のとおりでした。

  • 私が友人3人をつれてプチカにMを脅しにきた
    →一緒にいた3人は私とMの共通の友人である。
  • 経営者でもないのにお金のためにMに移住を迫った
    →私が実質のカフェ経営管理をしていたし、Mが家賃を払わないから移住を提案した
    しかもいきなりではなく、2月に話しをし、3月には物件も探しに行っている
    →もっとひどいのはMは焼き肉や飲み屋に行く金はあるが、家賃を踏み倒していたことだ
  • お金より友情が大事なのに、冷酷だからそれがわかっていない
    →友情を優先する人が家賃を払わないようなことをしますか?
  • 徳永を経営者だとおもってないとか、経費がどうとか偉そうにいうのも程がある
    →備品窃盗や不倫による業務放棄をする徳永のような人は経営者ではありません。
    →そもそも徳永が1円も補填しないので、私が困ったいてこの話となった

次の日、4月13日月曜日には私が知らないような詳細情報までみんな知っていました。だれがこんなにべらべら喋っているんだろうと持ったら、なんとジョニーも徳永も両方が周辺にネタとしてしゃべっていたのです。

後になってわかったのはこの人々は全員グルでした。徳永はラテンバーソンリサでの経営が難しく、バーのあるサンユーレジャービルのオーナーとの関係が悪いため、バーの移転を考えていた。そこで、カフェテリアソンリサの経営を悪化させて、物件契約者は徳永主体であった(カフェ経営自体は法人になっていたが、物件契約は徳永個人時代のままだった)ため、カフェの物件を乗っ取りたいと考えた。そうすればサンユーレジャービルオーナーとの争いはおさらばできる。そのためには経営改善しているカフェの経営状態をあえて悪化させなければならない。そこで2階の住人に依頼し、家賃をあえて払わないようにさせた。2014年の12月の支払いをしないことで、経営にダメージを与えることにした。

ところ私が音を上げると思っていたが、カメラを売り、本をうって数十万円をつくり、財政難を乗り切ったため、予想外に乗っとり計画ができなかった。さらに私が勢いをつけて180万円の売上改善計画でさらにカフェの経営を改善しようとしたので、それを妨害したいと考えていた。そのときに2階のMを移住させようとしたので、金銭的に困るMに協力をもうしこんで、曖昧に移住をさせないようにしようとした。カフェは毎月20万円以上、年末年始は約40−50万円毎月マイナスだった。これを維持することができれば、改善計画がすすまずカフェの経営改善が遅延すれば私がカフェから出て行くだろう、と徳永は計画建てたのです。

しかし私は諦めなかった。それは徳永がやっていた以上に労力を使用し、人と喧嘩もしながら経営してきたからだし、店内の内装、外装も徳永がまったくできない(技術力も忍耐も財力もない徳永にはできなかった)ところを私は自力でDIYしていた。だから徳永都合でバーをカフェの物件に移したいなどは当然ありえないことだった。

私にとってみれば、正義の味方のようになっていちいちコメントをしてくるジョニーが本当に迷惑だでした。ジョニーが一番めんどくさかったのは、カフェテリアソンリサの女性スタッフをとりこんだことです。もともと毎晩一緒に遊んでいたスタッフの大江を始め、当時のスタッフは完全にジョニーの私が悪い、Mをいじめた、というネタを信用してしまった。

 

感情で仕事を放棄する人は絶対に信用できない

私はこのときに学んだこと、それはスタッフの採用は男女区別していなかったのです。来てくれる人でよかった。ただし、この経験をもとにわかった。客の色恋沙汰(この場合はジョニーの誘惑)に乗るって夜中の3時まで一緒にあそびつづけるような人に1人で店を任せることはやっては行けなかった。結局私が経営管理をしていたにもかかわらず、徳永とジョニーに店をコントロールされるハメになる。男性バーテンダーは本当に厄介だと思ったし、恋愛に振り回される人をスタッフで雇うのは絶対に今後やめようと思った。

私が理系の学校ばかりでて、製造業で働いた経験が長かったらだろう、このように感情や自分の都合で動く人がおおいとは 思わなかった。しかし実際にはそのような人が大半であるし、何もできていない。

結果理解したのは、カフェテリアソンリサは大赤字であり、私がささせていたので、私がコントロールする権限をすべて持っていたことです。嫌なスタッフはやめさせればよかったし、このとき徳永がなにを言おうとも私が経営権を実質もっていたから、文句をいうスタッフは解雇すればよかった。

 

まとめ

このジョニーの件が示すことは「毎日来るお客様とスタッフが距離を間違える」とビジネスモデルは崩壊するということです。
毎日来ていただけるから、売上があるから、と立場を強くし、店舗オーナーよりもスタッフをコントロールし、毎晩深夜に遊ぶ関係(ほぼ愛人)にまで関係が発展すると要注意である。個人的な関係をもつのはもちろん自由ですが、関係ができればそれは彼氏彼女と同じになるので、毎日来るのはいかがなものか、どうせ深夜に毎晩会うのだから、わざわざ仕事場にこなくていいのではないかという配慮を求めるたいのが私の意見です。これは一般的なことではないでしょうか?

ジョニーの家にスタッフが遊びにいった話はカフェテリアソンリサの中で2015年1−3月頃話題になっていました。ジョニーがスタッフを家に連れて行った話を徳永にして、徳永が秘密だぞと言って他のスタッフや関係者にしゃべっていたため、私の耳にも入りました。その時からスタッフとジョニーに注意するべきだったのかもしれません。これはどのビジネスでも同じことですが、愛人関係や夫婦関係になっている場合、仕事場には簡単に来ないことが社会的なルールです。社長の奥様が旦那様のビジネスに支障が内容に、勤務先やスタッフとの距離にに気を使って事務所や店舗にこないのと同じように、ジョニーは愛人のスタッフが働いているときはカフェテリアソンリサに来るのを避けてもらうべきでした。

そして売上があるから、訪問数が多いからとそのお客様だけの特別扱いをする方法がなぜ飲食店ではダメなのかを身をもって知りました。そのお客様との売上が維持できても、少々拡大しても、特定顧客との関係強化によって失う他のお客様からの売上のほうが多いのです。特にカフェはそうでした。

カフェ常連客売上 << その他の常連ではないお客様売上 Total

この関係式に気づかなければなりません。バーやラウンジまた、極端なはなし風俗店であれば頻度の高いお客様を相手にすればいいかもしれません。一人あたりの売上が高く、純利益率が高い場合、たくさんの会計を増やして利益総額を上げる必要がないからです。そのような店舗ではジョニーのように毎日来ていたお客様を重要にすればいいでしょう。ただし、カフェの場合は違います。1人400円程度です。たくさんとれても1000円。カフェは一人あたりの売上は低く、利益率は材料費比較では高めになりますが、光熱費、場所代、人件費などを考慮するとまったく利益率はよくありません。カフェのフード原価を他の業種より引き下げているのは単位時間あたりの売上が低いので、下げれることのできるコスト=原価率を下げるしかないのです。光熱通信費用、家賃、人件費などはコントロールできないから、原価率を下げるしかないのです。その原価率が低いことだけをみて、儲かっているというふうに考える人がいかに多かったことか。この点はカフェを経営したことのある人でないと身を持って体験できないと思いますが、本当に予想以上に利益率がなく、困り果てた状態でした。

私はこのような経験をしたので、カフェでスタッフが特定の顧客と長時間話すことはすべてにおいてマイナスであると考えています。もし長時間話しをするのであれば、カフェではなく別の場所で話をするべきであるし、それはスタッフであれば勤務時間中にするべきことではありません。

この点は異論がある人も多いでしょうが、私は完全に貫きます。スターバックスのは世界最大手のコーヒーショップです。スターバックスの店員はコミュニケーションもしっかりしています。でもそのスタッフがお客様と同じ座席にすわって3時間も話しますか?それはしません。させていません。なぜさせていないか。非効率だし、意味が無い。そして地域によっては風営法違反です。なぜ風営法違反と決められていますか?それが風俗営業と同じだからです。この点はよく理解するべきだと思います。大手のチェーンがなぜやらないか、なぜ法律でも禁止されているのか、利益でも倫理面でもだめなものはだめなんです。そういう経営の仕方がやりたければ カフェであるべきではないし、バーや風俗店を営業するべきなんでしょうね。

 

カフェが新しくなってから、まさかの徳永から嫌がらせをうけるの巻

ゴミを店の前にかってに捨てられた

店の前に徳永がゴミを捨てていた。

 

徳永個人の借り入れの三井住友銀行の支払いを督促してきた

 

三井住友

 

「友達じゃない」発言は徳永から開始

三井住友銀行 梅田支店 法人営業部からDirect電話で督促された

今から考えると銀行による営業妨害でしかないのですが、なぜか徳永敬の嘘ハッタリに三井住友銀行がそのまましたがって、新しいカフェに電話をしてきました。

警察の前では「友達だろう」「友情」を連発する徳永

先に記述したLINEの文章は一体何だったのか

 

裁判所での調停を開始する

調停のために、下記の書類を大阪簡易裁判所に提出した。実際の調停で使用した書類であり、これまでの徳永との金銭のやり取りの経緯がすべて記載されている。

●簡易裁判所に提出した文章(提出した文書のPDFはこちら)
内容は下のとおりです。裁判所の文章は作成時間がなく、LineのCaptureは別紙になっていましたので、ここでは文章の中に徳永(ロディ)とのLINEのやりとりをCaptureして貼り付けておくようにします。

  • 申立の趣旨

1.相手方は、相手方が個人事業として事業運営した時期(2013年4月~2014年9月24日)に、申立人から借りた資金185万円を、申立人へ返済することを求める。

2.相手方は、申立人に対し、法人化後に申立人が支払った運転資金 補填金3,265,974円のうち6割の1,959,584円を支払うことを求める。

3.相手方が申立人に対し支払いを要求する150万円以上の初期投資費用について、申立人は支払う義務が無いことの確認を求める。

4.相手方が賃貸物件契約に関する権利をすべて放棄し、賃貸物件解約手続きに無条件で協力することを求める。

  • 紛争の要点

申立人は大阪市北区黒崎町に住む会社員である。

相手方は大阪市北区黒崎町9−22 サンユーレジャービル2Fで 「ラテン バー ソンリサ」を経営する。

申立人は2010年からそのバーの顧客であった。

今回の申立は、相手方が個人事業として2013年4月から開始したカフェに使用した資金に関する内容である。

1.2013年4月5日、相手方は相手方の個人事業として飲食店を開始した。場所は 大阪市北区黒崎町5ー14、店舗名が『カフェテリア ソンリサ』である。申立人は設立と運営のため、申立人は相手方に対し初期に50万円の資金貸付をした(3月29日)。また、ペンキ代など工具代金の貸付を行った。

2.創業後のカフェの経営は困難であり、申立人は追加で50万円の資金貸付を行った(5月27日)。その後、カフェは何度も補填金が必要となった。途中で相手方に資金がなくなり、申立人が代わりに支払いを行った。

申立人はカフェで使用する賃貸契約の連帯保証人であったため、家賃の支払いを協力する必要があった。

そして最終的にはカフェスタッフや取引先(フードコーディネーターなど)からもカフェ会計業務が滞っていることについて相談があり、申立人が飲食店事業の運転資金全般へ支払いを協力することになった。

3.申立人が相手方の個人事業のために2014年9月24日までに貸した金額は、三井住友銀行の記録を合計するだけで185万円ある。また申立人は他に、初期のペンキ費用など工具費用も支払った。

2015年7月31日以降の銀行記録の中で、相手方がカフェの支払い協力のための入金をしたのは1回のみ、8万円である。(2013年12月2日の「ロディ ホテンニュウキン」)その前には相手方に対する振込みが6万6千円あったので、実際には1万4千円のみの支払い協力しかなかった。

4.申立人が支払う総額が大きくなり、会計を明確にするため、2014年7月14日に法人化を開始した。会社名は「株式会社 ソンリサ」。この際の株主比率は相手方が60%、申立人が40%の共同オーナー制度である。

ただし、7月時点では大阪市の飲食店営業許可など取れておらず、営業許可日となる9月25日までは法人への事業移行ができなかった。9月24日までは相手方個人の事業としてカフェ経営を継続した。

5.2014年7月に台風の影響をうけ、週末営業ができない場合があり、カフェ売上減少があった。カフェが運転資金不足となり、申立人は7月下旬から8月上旬にかけて相手方へ運転資金支払いを要求した。

しかし相手方はこの支払を拒否した。相手方はその直前にはロサンゼルス旅行などをしており、十分に資金があったが、一切支払いを行わなかった。

困った申立人は友人から資金を借り、申立人の銀行ローン/クレジットカードの融資枠を全部使用してカフェの支払いを完了した。申立人は、自分の個人事業ではないにもかかわらず、資金の協力をせざるをえない状況に困った。

実際には相手方はバーの経営以外に、パーティーを定期的に様々な場所(ホテル、クラブ、レストランなど会場や公園)で行っており、臨時の収入はあり、東京やロサンゼルス、メキシコなど旅行に行くことも多かった。この記録はFacebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)などSNSをみれば誰でも見ることが可能な記録として残っている。さらに相手方はカフェの設備やスタッフを使用し、個人事業で行うパーティーの準備も行った。相手方はカフェスタッフにパーティーで使用する食材の仕込みをさせたり、カフェで使用するアスクルなどの業者にパーティーで使用する備品をカフェ備品と一緒に発注するなどの方法をとっていた。パーティーやバーで使用するミントやテキーラの代金も昼間に営業しているカフェにすべて支払い要求があり、カフェの経費から支払った。使用が終わる1週間や2週間の間、払い戻しがなくカフェが経費を持たされることも多く、事務処理の難しさと、現金不足に拍車をかけることになった。このような場合、事情を知らないカフェスタッフはカフェの経費とパーティーの経費の区別がつきにくいため、仕方なくカフェ経費として処理したこともある。結果的にこのような場合も、申立人が代わりに不足金の支払いをしていた。相手方が不足資金の支払いに協力していればこのような事態は見過ごすことができるが、実際に相手方が不足金の支払いを行っていないので、上記のようなパーティーでの備品購入をカフェ備品と購入することや、カフェで代行支払いすることは混乱を起こすだけで経営をより難しくした。

ただし、相手方はカフェで使用した経費をバーでの経費と合算し、確定申告時に自身が使用した経費として確定申告も処理していた。つまり、相手方はカフェを自身が行った個人事業であることは十分に理解しており、相手方の個人事業として、しっかりと経費申請を行っている。この経過は法人の会計監査法人担当者にも説明していた。

6.法人化後も経営は困難であり、申立人のみが運転資金の補填を続けた。

何度か会計監査法人から、申立人と相手方を含め会計報告があったが、相手方は一切運転資金の支払いに協力しなかった。

事業そのものは赤字であったので、家賃、人件費、光熱費などの不足分を申立人がすべて支払った。

7.2015年6月1日、会計監査法人から申立人と相手方に対し、1年間の会計報告があった。説明の後に、申立人は相手方へ、カフェ運転資金への支払い協力をもとめたが、このときも相手方は「支払えない」と拒否した。

また相手方は「カフェを続けることができない」と主張した。相手方の意見は「カフェは一切得なこともなく、利点もなく、利益にもならない、継続すること自体は意味がない、辞めるか、大きく変える必要がある」という内容だった。

8.その後、相手方から一方的に共同オーナーを解消することの申し出があった。理由は事業の創業から2年間経過したが、経営状態が悪く、今の状態を継続したくないとの理由だった。また、相手方も家庭があり、資金が必要なため、収入が無いカフェ経営はしたくないとのことだった。

→ただし、実際にはカフェから相手方へ毎月役員報酬が支払われていたため、まったく無償ではなかった。

9.支払金総額が大きくなった申立人がオーナーを継続することを希望し、お互いに合意した。費用の支払いなど手続きは第三者を介して2015年12月31日までの目標で決定することを合意した。このときに支払い金額や期日、方法は一切決定していない。共同オーナー解消の合意に関する文面はLINE上で共有した。

10.2015年6月30日、相手方から申立人へ株式譲渡を完了した。申立人が100%所有する会社となった。

11.LINE上で相手方から店舗名変更が要求されたので、早急に変更することになった。2015年7月1日から店舗名を「カフェ マラッカ」に変更した。

店舗の名前、広報効果などの資産は一切受け継ぐことができず、7月1日からは新しいカフェとして困難な状況で新規開店した。

12.7月14日、相手方は代表取締役を辞任した。法人では新規に代表取締役を外部から呼び、新代表取締役の意向で法人名を「株式会社 小梅」へ変更した。

カフェマラッカの店長はこの新代表取締役が8月1日から務めている。

13.2015年8月17日、法人化後の1年間の決算報告書が作成された。欠損金額はー3,554,051円で赤字決算である。このうち申立人が補填した金額は3,265,974円である。法人化後、実質9ヶ月間の営業期間であったため、申立人は毎月平均で約36万円の補填を継続していたことになる。

株主比率からすると、6割は相手方が経費補填を支払う必要があるが、実際には一切支払いが無かった。法人化後、申立人がすべての運転資金補填を支払った。平均するとカフェ事業は毎月赤字であるため、家賃、人件費、高熱通信費の不足を申立人がすべて支払っていた。

14.相手方は代表を辞任後、LINEのメッセージを使用し、初期のころに自身が賃貸物件の契約に使用した150万円以上を返済する要求をしはじめた。

LINEを使用しての連絡であったが、その要請メッセージ内には、申立人が単独オーナーとなった飲食店「カフェマラッカ」の誹謗中傷もふくまれていた。

(LINE画面の印刷を参照)

相手方の行為は、共同オーナー解消を決定した時の合意に含まれていた第三者を介した協議を無視している。さらに、支払いの金額、期日、方法も決めていない状態であったので、相手方による過度の支払い要求であるといえる。申立人は連続でくる相手方からの支払い要求と誹謗中傷に困り、9月から弁護士2名と司法書士、そして裁判所へ何度も相談した。

  1. 2015年9月30日、相手方は自身が過去に三井住友銀行からの個人での借り入れ資金について、支払いの義務が申立人側にあると主張した。相手方は、三井住友銀行が申立人へ支払要求をするように、三井住友銀行 梅田支店 担当の柏木(かしわぎ)様へ連絡した。

すると三井住友銀行から電話が 申立人がオーナーの飲食店「カフェ マラッカ」へかけられた。この電話は、個人情報秘匿のために電話する理由を明確に説明せず、申立人の携帯電話番号と、申立人がいることを隠しているのではないかとスタッフに問いただす内容であった。このときに電話に対応したカフェの女性店長(株式会社小梅の代表取締役)は男性からの強い口調の電話に精神的苦痛を受けた。

さらにその後、相手方が数回カフェを訪れ、支払い交渉のために申立人に会わせることをこの女性店長に要求した。カフェマラッカのスタッフは通常1名のみであり、月末の多忙期にこの件があったので困惑し、下記に連絡する事態となった。

・ 曽根崎警察署 黒崎町交番 (9月30日21時頃)

  • 三井住友銀行 お客様相談センター (10月1日)

特に9月30日の交番への連絡のためにカフェマラッカを閉店せざる負えない状況となり、夜の売上を減らし、実際の営業妨害となった。

結果的には、この相手方の借入金は、相手方が個人で借りたものであり、申立人には関係がないものであることが確認された。(三井住友銀行 梅田支店の柏木様から申立人へ連絡があった。9月30日17時ごろ。)また、後日10月2日に、三井住友銀のお客様相談センターへ問い合わせると、梅田支店の柏木様の上司の方から、状況説明と、直接関係のない支払いについて連絡をしたことに関し、お詫びの電話があった。

16. 2015年10月2日夜、相手方が申立人オーナーの飲食店「カフェ マラッカ」へ来て、急にカフェの女性店長に対し、2015年7月分のラテンバーソンリサ未払い給与を支払いに来た。カフェマラッカの女性店長は2015年8月1日からカフェマラッカで店長を務めているが、それ以前はラテンバーソンリサで約3年間、毎週1日だけ働いていた。2015年7月まででバー勤務を辞めている。相手方はその2015年7月分の給与を未払いだったため、急に支払いに来た。カフェ女性店長側からは給料未払いについて何も要求をしなかったが、突然支払いにきたので困惑し、明細確認もなくいきなりお金を渡されそうになったため、7月給与の受け取りを拒否した。

 すると今度は相手方が申立人に対し、調停予定の日程や内容について質問などをし始めた。申立人は裁判所以外で調停内容について議論をすることを避けたいので、詳しく話さなかった。

→申立人から相手方へ調停の話は直接していなかった。今回の件で相談した知人から調停をすすめている話が伝わったようである。

 女性店長は相手方がカフェの入口で、お客様のいる前で給料や調停の話をするため、営業妨害なので帰るように要求した。しかし相手方は言うことを聞かなかった。

女性店長が相手方をカフェへ出入り禁止(出禁:できん)とすることを名言したが、相手方が「ここは外で関係ない」とカフェの入口前から帰らなかった。

女性店員が「警察を呼びますよ」と言うと相手方が「おお、呼べや」というのですぐ斜め前にいた曽根崎警察署の警察官を呼んだ。その後黒崎町交番から2名の警察官も加わり、自体の収拾にご協力いただくことになった。

今回の調停する予定があることを警察官に説明すると、お金の件は裁判所で議論するように促され、相手方もそれに納得した。

カフェマラッカはこの件で周辺の店舗に事態の説明とお騒がせした謝罪もおこなう必要があった。女性店長は精神的にも苦痛をうけたと主張している。

17.申立人が現在カフェで使用する賃貸物件の契約者はまだ相手方であり、連帯保証人が申立人である。契約者の変更が必要であり、そのためには物件契約を解約する必要があるが。ただし、上記記載のとおり、連帯保証人である申立人が賃貸家賃を実質支払い続けてきた。

法人へ移管した後、楽天銀行での振込先登録ミスによる家賃振込みがなかった時、物件オーナー(北村様)は契約者である相手方に連絡したが、相手方は「家賃支払いはすべて申立人がしており、自分は関係ない」と主張し、北村様から申立人へ直接電話するように言い、申立人の携帯電話番号を教えた

それ以降、申立人は物件契約のことで何度か北村様の自宅を訪問しているが、相手方は物件契約や支払いについて、業務もしないし、一切責任を負わなかった。

この事実を考慮すると、家賃支払いをせず、業務もしなかった相手方は賃貸物件解約に伴う権利を一切放棄し、無条件で解約手続きに応じるべきである。

上記のように警察や銀行にまで関連した出来事が多々あり、通常の話し合いでは解決が難しい状況となっている。

申立人は申立の趣旨記載の通り、裁判所への調停を求める。

以上

調停での徳永の要求は下記内容でした。

1回目、調停員に自分がすべて金をだして店を奪われたと主張する徳永

2回目、150万円だけ返せという徳永

3回目、なにも要求しませんという徳永

4回目、生活保護申請し、自己破産するから調停終了させたい嘘をつく徳永

5回目、トランジット(青山 本社のイベント会社)の面接があるからと来なかった徳永

 

 

徳永について追加資料:

徳永と人物のがひと目で分かるダイアグラムPDFはこちら

2016年1月に、曽根崎警察署に一緒に行くようにを要望され、急いでつくった資料が下記の徳永説明資料です。警察の方に説明するために作りました。

tokunaga-relation-diagram-2016

 

つづく