チョークを使用して黒板で看板を書くことにしました。これまではプリントや写真を好んで使用していましたが、カフェの雰囲気なとが壊れると指摘を受け、写真ではなくて、チョークで、それっぽい看板を作ることにしたのです。
カフェテリアソンリサはご存知のようにラテン系カフェとして誕生しました。
エッグベネディクトをあつかっていますがら実はニューヨークとは一切縁がありません。
ソンリサの名前もスペイン語の笑顔です。
チョークの件に話をもどすと、元々ハバナクラブで有名なペルノリカールさんがタダで看板をくれたので、それを塗り直して、さらに黒板ペンキという塗ったところが黒板になるペンキをつかって黒板をつくって、チョークで文字を書いたら、チョークのノリが悪かったという結果です。
でもどんな板も黒板に出来るのでこのスプレーは有用かと思います。